Monchicon!にコーカスのポップフェスでのことが紹介されていますー。
http://monchicon.jugem.jp/?eid=1504
センスのカタマリのようなサイトで紹介されるのはとても嬉しいです!ありがとうMonchicon!
ぜひ読んでみて下さいね〜。
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ところで本日は二万電圧で深沢健介氏(six o’minus)の追悼企画があり、遠藤さんの新バンドSUBTERRANEANSSが出演します。
コーカスメンバーは夜勤組が多く、行けなさそうなんだけど、、気になった方はぜひ〜。
どんちゃんがんばってね!
2011.6.4(sat)
東高円寺二万電圧
深沢健介(six o’minus)追悼企画
“bury the sun”
OPEN 17:00 / START 17:30
ADV/DOOR 1800+1D
出演
naxat
the boys from Brazil
THE Healing Through Meaning
SUBTERRANEANSS
(((REBELREBEL ON REBELREBELS)))
worst taste
LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS
GROUNDCOVER+Ryo Hisatsune
DJs
501G(ex.six o’minus)
詳しくはこちらへ:http://six-o-minus.stpd.biz/
yngw
たのしかったー!内容も濃かった先週のNYCツアー。観光もいっぱいしてきました。
まずは、PV から!
Director – Michael LaburtArt direction – Frank Nitty
Single out on Cloudberry Records
Styling – in collaboration with Guell Mustard guellmustard.com
Make up – Mahiro Watanabe
Make up assistant – Mori Kouta
Camera assistant / grip – Kohei Yamashita
Set construction – Hakan Furniture
Management / consultancy – Hessel Hettinga
クレジットされてないけど、「腕」で参加してくれたsugardropきょうちゃん、civicお兄ちゃん、smileloveのあべちゃん、スタッフのふうちゃんにも感謝!
ストップモーションできつかった撮影は、MichaelとFrankの編集でシュールでファニーな映像になりました。ステキとおバカの限界に挑んでおります。まだの人は、ぜひ見てくださーい!
* * *
そして本作の7″も発売されました!NYCでCloudberryのRoqueから直接渡してもらった時には本当にうれしかったです。ちょうどその日はPains of being pure at heartのライヴの日で、日本で彼らと一緒に演奏したりしてなかったらこんなに沢山のことが向こうで出来るように慣れなかったかも知れないし、すぐに手渡してみんなにおめでとうって言ってもらえたのもうれしかったです。あんだけ売れっ子なのに気さくでかっこつけてなくて、やっぱり相変わらずステキでした。フジ行きたいなあ〜。ライヴ素晴らしかった!
なんと、UKのラフトレードもこんなレヴュー書いてくれています。
‘wandering ones’ is a three minute pop nugget with joint male and female vocals. it sounds like an energetic the mighty lemon drops with a kramer production. cloudberry releases never lets the indie kids […]
僕ら、ちっさいバンドなんで、もうう決まるや否や、がんがん言っちゃってましたけど、Cloudberry Recordsのウェブで、ついに公開されました。僕らの楽曲、僕らのバンドの、僕らのコーカス、やばい、officially 洋楽デビュー!
http://www.cloudberryrecords.com/
このツイートが僕の気持ちの全てを代弁してくれてます。
@chang_jr: とーちゃん、かーちゃん、僕らがアメリカのレーベルからレコード出すって話、嘘じゃないんですよ。http://p.tl/6ywi
うおー、その通りだ!愛すべきはメンバーだぜ!みんな愛してる!
今日はこの楽曲のプロモ撮影準備で、オランダ人のアートディレクター、フランクとお買い物に。セット用にベルギーから壁紙を取り寄せたり、島忠のホームセンターで床材買ったり(このサレオツ具合の落差すごい)、衣装協力頂く天下のオサレブランドGuell Mustardのショールーム(人生でこの言葉を口にする事があるとは思ってなかった、、)で「スタイリング」(先に同じく)を実施。撮影はWoodist代表ジェレミー、Nonhorseのルーカス、The Babiesのケヴィン、Rear Houseで名作をたくさんレコーディングしてるジャーヴィスの、ブルックリンの四人組サイケバンドWoods / to cleanを撮影したマイケル・ラ・バートを迎えてしまうんです!なんていうことでしょう!(ビフォア・アフター風に)
参考映像: woods / to clean
いやあ、クレイジーだよね。大好き。
Woods来日を実現させてくれたcontrarede、Plancha、そしてCloudberryを日本に広めてくださったApple Crumbleにも多大なる感謝!みんな愛してる!(again)
というわけで、泣きそうになりながら書いているこの文章を最後まで読んでくれた人へ。
先のcloudberry recordsウェブへのリンクをクリックすると、コーカスのシングルのところでmp3版の無料試聴&ダウンロードがあるよ!先行で君のiPodへユー、入れちゃいなYO!
この、「いいと思った人はレコード買うでしょ?mp3なんてタダで落としてくれていいんだよ?」なUSインディー精神に心底惚れ直します。かっこいいぜ。ローク、愛してる!(リターンズ)
今後ともコーカス、よろしくお願いします!
yngw
次のライヴ(Upcoming Shows)
No shows booked at the moment.
Videos
You and Me Song (The Wannadies Cover) (MV)
光る舟 (night version) (MV)
What Have You Done (MV)
Hello (MV)
Wandering Ones (MV)
Tracks
Exploration of the Moon e.p.
Sound of the Air
COLORS
Wandering Ones
Going For A Lonesome Dream
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