こちらも来週発売予定のTOKiMONSTA “Lune Rouge”の歌詞対訳を担当しました。
TOKiMONSTA “Lune Rouge” [ARTPL-095]
Artist: TOKiMONSTA
Title: Lune RougeCat#: ARTPL-095
Format: CD / Digital※ボーナス・トラック収録予定
※解説・歌詞・対訳付き予定Release Date: 2017.10.06
Price(CD): 2,200yen + tax「Lune Rougeは私がこれまで全ての経験を経て辿り着いた頂点である」
“世界最先端の女流ビートメイカー”と称され、世界中でその名を馳せるTOKiMONSTAが難病を乗り越え、待望の新作「Lune Rouge」を完成!
かつてはFlying Lotus主宰Brainfeeder初の女性アーティストとして注目を集めた彼女が様々な経験を経てモダンとオールドスクールな感性を融合し、ぐっとポップに踏み込んだ華麗なネクスト・ステップ
http://www.artuniongroup.co.jp/plancha/top/releases/artpl-095/
もやもや病という原因不明の難病を乗り越え作成されたアルバムということで、インタヴューを読んでみると物凄く大変な状態だったようで、言語が理解できなくなり話すことができなくなったり、何よりも音楽が理解不能になって全部がノイズになるという症状から、少しずつ立ち直り本作を作り上げたとのこと。「 I opened Ableton and I couldn’t understand what I was doing, even though at that point my speech was at 90 percent. (その時点では話すことは90%ほどまで回復していたにもかかわらず、Abletonを立ち上げても何をやっていたのか理解できなかった)」とあるんですが、なるほど音楽を聴いて理解するだけではなく、プロとして音楽制作をするまでの回復・リハビリというのはとてつもないことなんだな、と思いました。全く健康な状態でも、数ヶ月前に作ってた打ち込みの曲とかをAbleton Liveとかで開いてMIDIコントローラ触ってみても、あれ何やってたっけなとかなるのに・・・。「At that time, my boyfriend broke up with me—after my surgery, after taking care of me. I got dumped by someone I loved a lot while I was still recovering from surgery, still slightly unable to walk, still working on my language, still unable to make music.(その頃、彼氏と別れることとなってしまった−手術の後、私を看病してくれたあとに。まだ手術から回復しているときで、ちゃんと歩くこともできず、言葉を取り戻そうとしていて、音楽が作ることのできない時期に、とても愛していた人にフラレてしまった。」とも。重病のリハビリ中にこれは精神的にも本当に辛い・・・。言葉を起こすだけでもいたたまれない気持ちになります。
そんな背景もつゆ知らず、翻訳作成のために音源を聴いた時、「普通に」というのも変なんですが、何の違和感もなく、おお〜、かっこいい、と感じました。めちゃくちゃクールで、様々な人とコラボしているということもあり曲ごとに色が違っていて、面白い。その裏側も知ってから聴くと更に、よくこんな凄いアルバムを作ったものだと感動しました。
こちらBlue Hawaii / Tendernessと同日発売のようです。よろしければー。
k
来週発売されるBLUE HAWAII “Tenderness”の歌詞対訳を担当しました。
BLUE HAWAII “Tenderness” [ARTPL-094]
Artist: BLUE HAWAII
Title: Tenderness
Cat#: ARTPL-094
Format: CD / Digital※歌詞・対訳・解説付き
※ボーナス・トラック収録予定
※正方形紙ジャケット仕様Release Date: 2017.10.06
Price(CD): 2,000 yen + 税『Untogether(別離)』を経て『Tenderness(優しさ)』へ!元々はカップルであった二人が紆余曲折を経て辿り着いたネクスト・ステージ。
エレクトロニック・ドリーム・ポップ・デュオBlue Hawaiiの4年ぶりとなる待望の新作『Tenderness』。
http://www.artuniongroup.co.jp/plancha/top/releases/artpl-094/
Braids / Deep In The Irisに引き続きRaphaelleが歌うユニットBlue Hawaiiの作品の対訳を担当できて、1ファンとして本当にうれしかったです。
あの時のBraids 2015年のツアーで心底度肝を抜かれました。あの声、あの演奏、あの歌詞・・・。前回はタブーを恐れずガンガン攻める歌詞で、どっちかといえば社会的とも取れるような印象を持ったんですが、今回のBlue Hawaiiの歌詞はもっとずっと可愛らしく、個人的な部分をかなりオープンに歌った歌詞といった印象でした。リリース情報にもあるように「元々はカップルであった二人が紆余曲折を経て・・・」の部分をかなり大胆にも赤裸々に歌っているようで、なんとなく少し照れながら、これヨリ戻したんじゃないか?とか、やっぱダメだったか…などなど勝手に妄想しながら訳しておりました。
と、まあ、入稿してからもとにかく聴きまくってます。最高です。
あと昔Blue Hawaiiがableton liveでのセットをどうやってるかみたいなのをAlexが紹介している映像があって、面白かったのでこれも張っておきます。ラファエルのMIDIコンかっこいいし便利そう。Braidsでも使ってました。ただのファンですな。
k
KEEP SHELLY IN ATHENS “Philokalia”の歌詞対訳を担当しました。
KEEP SHELLY IN ATHENS “Philokalia” [ARTPL-093]
Artist: Keep Shelly in Athens
Title: PhilokaliaCat#: ARTPL-093
Format: CD / Digital※+1 Bonus track
※解説、歌詞・対訳付きRelease Date: 2017.09.29
Price(CD): 2,000 yen + taxギリシャはアテネをベースに活動しているエレクトロニック・ドリーム・ポップ・デュオ、Keep Shelly in Athensが新ヴォーカルを迎えての通算3作目を完成!
ノスタルジックなテイストにトレンドのエッセンスをブレンドした秋の夜長に没入させるドリーミー・ダウンテンポ!
http://www.artuniongroup.co.jp/plancha/top/releases/artpl-093/
こちらは本日発売。ギリシャの音楽をちゃんと聴くのは初めてだったかも知れません。音像的にはどこかミステリアスで、チルな世界観なんですけれども、歌や詩世界は非常にエモーショナルでそのギャップがまた訳してて面白かったです。かっちりとした固めの音のビートも心地よいです。
来週発売の作品も2つ訳を担当したので、週末にそれぞれご紹介いたします。そして月曜日には本業のCAUCUSの方のお知らせということで。
k
次のライヴ(Upcoming Shows)
No shows booked at the moment.
Videos
You and Me Song (The Wannadies Cover) (MV)
光る舟 (night version) (MV)
What Have You Done (MV)
Hello (MV)
Wandering Ones (MV)
Tracks
Exploration of the Moon e.p.
Sound of the Air
COLORS
Wandering Ones
Going For A Lonesome Dream
Recent Posts
- October Tour 2020/10/02
- Exploration of the Moon 2020/07/08
- The Great Beast February 2020/01/26
- V.A. / Sunday Monday発売 2019/12/04
- Sunday Monday compilation pre-release party 2019/11/19
Twitter
Stage Plot
コーカスライヴセット図については下記を参照してください:
Our Stage Plot can be found here:

